生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(95)―社内研修(45) ISO14001環境目標(8)

 前欄までの説明によって、ISO14001環境目標は、必ずしも数値化を必要としているものではないことがお分かりになったと思います。要は、「measurable(測定できる)」であればよいのです。


 ―― では、どうやったらよいか?
と、お悩みの方には、御社にとって得策なISO14001環境目標の設定方法を開示しましょう。その方法は以下の通りです ――。

 御社が解決したいとおもっている問題をそのまま目標に掲げます。「顧客苦情が一向に減らない」という悩みを抱えておれる場合は、「顧客苦情の減少」という目標を掲げます。

 ―― 「顧客苦情の減少」がISO14001環境目標に相応しいかどうかに関しては、ISO14001環境側面の説明の欄で述べました。
 正に相応しいのです。なぜなら、「顧客苦情の減少」によって環境負荷が低減するからです。このシナリオに関しては各自検証してください。

 御検証に当たっては、拙著「誰でもできる簡易環境影響評価法」を見てください。以下のURLを開いてください。http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html

 ―― こんな具体的な例を挙げながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年08月26日 06:58 |

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