生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(90)―社内研修(40) ISO14001環境目標(3)

 前欄において大量の電力消費を「ISO14001著しい環境側面」として特定(同定)した場合、製品歩留まり向上が電力削減を目指した目標となり得ると述べました。

 ―― さて歩留まりを、例えば0.1%向上することをISO14001環境目標に設定した場合、この目標の達成手段にはどのような項目があるでしょうか?

 以下私なりに列挙してみます――。

 1)製造工程の機械装置の構成材質をグレードアップして製品に混入する不良品原因物質を排除する。
 2)製造工程の雰囲気(空気)を洗浄して不良品原因物質の混入を排除する。
 3)品質測定速度を向上して現場に迅速に結果をフィードバックすることにより、不良品を最小限に止める。
 4)見込み生産においては、製品を作りすぎないようにする。すなわち、欠品を過度におそれると作りすぎて死蔵在庫となり、廃棄処分されるのでこれを防止する。

 他にも多々あります。それぞれの部門とレベルにおいてやるべきことがあります。

 ―― 他の例に関しては、拙著「誰でもできる簡易環境影響評価法」(新技術開発センター発行)に数多くの例を挙げました。以下のURLを開いていただけますか?
http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html

 ―― こんな具体的な事例を挙げながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年08月21日 06:42 |

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