生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(83)―社内研修(33)ISO14001環境側面(33)

 前欄においてISOマネジメントシステムは、同システムを森に見立てるならば「森を守る努力を求めている」といいました。


 ―― 現在日本の多くの森は荒れています。地方出張の多い私にはそのことがよく分かります。人手不足で間伐(透かし切り)が実施されていないからです。

 森を守るためには、不要の樹木を犠牲にしなければなりません。京都の洛北にある、船岡山、衣笠山、岩倉山などの北山は立派な「森」(里山)でした。
 不要な「個体」を間伐し、不要な「枝」を伐採して大切に育ててきた結果でした。その結果「北山杉」という立派な樹木が得られました。立派な森で育った「北山杉」でした。

 残念ながら現在は、都市開発の波が洛北にまで波及して昔の北山の姿は見られません。京都で小学校3年生から京大大学院卒業まで過ごした私は寂しく思っています。

 しつこく言っていますが、まず森を見ることが大切であることを繰返して述べています。


 ―― こんな比喩を交えながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年08月14日 07:35 |

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