生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(80)―社内研修(30)ISO14001環境側面(30)

 これまで「ISO14001規格の原文に立ち返って審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考える」としつこく言い続けてきた理由を引続いて説明しています。


 これまで「ISO14001規格の原文に立ち返って審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考える」としつこく言い続けてきた理由を引続いて説明しています。


「木を見て森を見ず」
 は、言い古された諺(ことわざ)です。

 ISOマネジメントシステムは、立派な森を求めています。しかし立派な森そのものを「直接的」求めている訳ではありません。立派な森を育成する「努力」を求めているのです。

 ―― 立派な檜(ひのき)からなる「木曾の御料林」は「木一本首一本」といって尾張藩が育ててきた森です。伊勢神宮の遷宮のための木材を供給するためだそうです。

 この森を明治時代になって天皇家が継承し、「御料林」として守ってきてくださいました。しかし大東亜戦争後、天皇家からはなれて国有林となりました。
 残念ながら今、荒れている姿が中央西線の車窓から私にもわかります。森を守る努力を国が怠っているとしか思えません。


 ―― こんな事例を取り上げながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年08月11日 13:53 |

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