前々欄からISO14001条項の中の4.3.1「環境側面」のb)の具体例を御一緒に考えています。本欄では同条項b)の後半から考えます。順序を逆にして「前半」よりも「後半」を先に考える理由は後で説明します。
後半の意味は ――。
「今は発生していないが恒常的に操業している装置・作業に予期せぬ事態(事故)が起ったあった場合に発生する環境負荷の両方の内、自社が取り組んで意味のあるものを挙げてください」と考えることが得策であるとすでに述べました。
―― これは即ち「環境リスク」です。
拙著「誰でもできる簡易環境影響評価法」http://www.techno-con.co.jp/item/250064.htmlの中で発表した「田辺式ABC票」の「A票」がこの環境リスクを特定するツールです。
拙著「誰でもできる簡易環境影響評価法については以下のURLを開いて見てください。http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
入手御希望の場合は、著者田邉康雄のホームページで見たから10%の割引を適用してくれと書いて申しこまれることをお勧めします。
―― なお私は「新技術開発センター」に「T-ISOMS(統合ISOMS)」として登録している唯一のISOコンサルタントです。ISO9001、ISO14001、OHSAS18001の完全統合を得意としています。
以下のURLで御確認ください。
https://secure.techno-con.co.jp/cgi/tecsec.cgi?act=consul_field&svid=1298636507-2751227096
―― 弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。







