生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(67)―社内研修(17)ISO14001環境側面(17)

 前欄までに、ISO14001条項の中の4.3.1「環境側面」のa)とb)の貴社にとって得策な理解の方法を開示しました。


 この理解が絶対に正しいとは言いません。何度も言いますが、異なる言語間において「絶対に正しい訳語」などは有り得ないからです。

 しかし「この理解は間違っている」という人がいたら徹底的に反論できます。とくにISO14001審査員がそのように言った場合は以上の論旨を盾にとって徹底抗戦します。

 ―― さてISO14001条項の中の4.3.1「環境側面」のa)
 を具体的に考えて見ましょう。

 以下のように言っています――。

「自社が自由に操ることのできる環境側面を挙げてください。他人に対して意のままに従わせることのできる環境側面を挙げてください。自分ではどうしようもない環境側面はほっといてもよいですよ」と。

 このような解釈することが得策であるとすでに述べました。

 ―― まず前半分です。
「自社が自由に操ることのできる環境側面を挙げてください。自分ではどうしようもない環境側面はほっといてもよいですよ」の部分です。


 ―― こんな風に、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年07月29日 06:41 |

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