生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« ISO内部監査(54)―社内研修(4)ISO14001環境側面(4) | メイン | ISO内部監査(56)―社内研修(6)ISO14001環境側面(6) »

ISO内部監査(55)―社内研修(5)ISO14001環境側面(5)

 ISO14001環境側面特定の過程において「重大な環境影響」という表現を社内で使用する企業が多いのですが、それでよいかどうかを今検証しています。


 繰り返しますが、「重大な環境影響」を及ぼしているとは思えない工場が「重大な環境影響」という言葉を使用しているのです。なぜそうなるか? ――。私は、

「Significant」
 という英語に対して「重大な」という日本語を当てはめたことが原因であると考えます。

「Significant」を英々辞書(Oxford Advanced Learner’s Dictionary of Current English --- Seventh Edition)を引くこと以下のような説明があります。

1)「効果(effect)」をもったり、「注目(notice)」されたりするに充分に大きくて重要な。
2)特定(particular)の意味をもつ
3)すべての人に理解されるとは限らない特別(special)の、あるいは秘密(secret)の意味をもつ。

 ―― 当社のISO内部監査員養成のための社内研修においては、自社にとって有利な用語の使用方法を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年07月02日 10:18 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読