ISO14001環境側面特定の過程において「重大な環境影響」という表現を社内で使用する企業が多いのですが、それでよいかどうかを今検証しています。
繰り返しますが、「重大な環境影響」を及ぼしているとは思えない工場が「重大な環境影響」という言葉を使用しているのです。なぜそうなるか? ――。私は、
「Significant」
という英語に対して「重大な」という日本語を当てはめたことが原因であると考えます。
「Significant」を英々辞書(Oxford Advanced Learner’s Dictionary of Current English --- Seventh Edition)を引くこと以下のような説明があります。
1)「効果(effect)」をもったり、「注目(notice)」されたりするに充分に大きくて重要な。
2)特定(particular)の意味をもつ
3)すべての人に理解されるとは限らない特別(special)の、あるいは秘密(secret)の意味をもつ。
―― 当社のISO内部監査員養成のための社内研修においては、自社にとって有利な用語の使用方法を御一緒に考えていきます。







