前欄までにISO内部監査に関して1)形骸化の事実8回、2)形骸化の原因8回を連載してきました。そして今形骸化の防止を4回まで連載してきました。
ここで言っておかなければなりません。すなわち ――、
―― 独力では無理
です。
「なぜか?」
まず形骸化している事実を認めることが困難です。すなわち御担当者が「これまでやってきたことが間違っていた」と自発的に認めることは困難です。
さらに、――
―― 形骸化防止策は、すでに述べた「有効性のチェック」「責任のチェック」「実施回数の増加」「マネジメントレビュー回数の増加」の他にも数多くありますが、それらを企業が独力で実施することは極めて困難です。
「形骸化事実を認める」
その上で
「形骸化しない方法を実施する」
この2つが必要です。
しかしこれはコンサルタントのサポート無しには、認めることもできなければ実施することも不可能です。







