生涯現役エンジニアブログ

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ISO内部監査(17)―形骸化の防止(2)責任のチェック(1)

「やっていることを書いて、書いたことをやる」が、ISOマネジメントシステムの基本であると前欄で述べました。

 やっていることの中でも最も重要なことは責任を果たすことです。だから、――。

 ISOマネジメントシステムの基本は「責任を書いて、書いた責任を実行する」ということになります。そこで、――。


 ―― ISO内部監査の場では、文書化された責任をチェックリストに取り込みます。責任は必ず文書化されています。なぜなら、

 1)ISO14001では責任の文書化を求めていますからISOマネジメントシステムを構築していると称している企業はこれを保有しています。

 2)ISO9001では文書化までは求めていませんが、経営者は責任を定めて周知することを保証しなければなりません。周知するにはやはり文書が必要です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年06月03日 14:04 |

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