生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(12)―形骸化の原因(5)文書化に対する誤解

「手順の文書化と記録」
 これが、ISO9001(1987年版)が日本に導入されたときの理解でした。

 他業界に率先して導入したエレクトロニクスの大手企業は「作業工程の作業内容を全て記述し、記述したとおりに作業し、そして作業した結果をすべて記録に残す」という愚挙にでました。


 ―― その後改定されたISO9001(1994年版)でも、手順の文書化を求めています。しかし作業内容の全てを文書化してくれとは言っていません。原文(英語)よく読むとそのことが読み取れます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年06月01日 10:18 |

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