先頭を走っていると自分の位置が分かりません。だから自分自身で位置を確かめる必要があります。
大海原を航海中に羅針盤と星図を頼りにして自分自身の位置を確認することに同じです。
この情報は船長にとって不可欠です。この情報を頼りにして舵を切ります。これがISOマネジメントシステムのISO内部監査です。
―― ISO内部監査の報告を聞いて社長が社の向かう方向をきめます。社長にとっては貴重な情報です。この情報なしには的確に舵をきることはできません。
ところが現実はどうでしょうか?
社長のところにISO内部監査の報告が上がるというケースは希です。なぜならば、全社でISOマネジメントシステムを構築し、認証登録している会社は希ですから。
したがって社長がISO内部監査の報告を聞いて舵を切るという場面は、日本の企業においては稀有です。
―― その中にあって私が指導した会社は、社長がそれをやっています。
参照:「全員参加のISOマネジメントシステム」(日本規格協会)
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30885580&introd_id=Xmo46WkGo3659491i81







