イギリスやアメリカの法律は、成文法ではなくていわゆる判例法と言われています。何か事件が発生すると、その都度判断を下し、その判断がその後の判断基準となるという法体系だそうです。
―― これは試行錯誤的なやり方
と、言ってもよいでしょう。
これは正にISOマネジメントシステムのISO内部監査と発想が同じです。すなわちISOマネジメントシステムは、とりあえず進行し、進行した後で自ら進路方向を矯正しながら進行を継続するという発想です。すなわち試行錯誤です。
―― なぜ試行錯誤の方法がとられるのでしょうか? その理由は次回以降に譲ります。







