過去11回に亘るISO社内研修実績の紹介に続いて今回、今後の予定内容を8回に亘って紹介してきました。9回目の今回で「予定内容」をまとめます。
―― 利点
社内で行うので外部機関に出張させるよりもトータルとして安上がりである。
全員に対して統一した内容を教えるので、認識の統一が可能である。
審査経験豊かな講師が教えるので内容が「高度」かつ「実用的」である。
「高度かつ実用的な内容」を例示すると、1)規格要求事項を原文に立ち返って正しい説明をしたり、2)経営の役に立つ内部監査方法を講師自ら実演したり、3)システム統合に関する斬新な方法を教える等です。
―― 欠点
集中講義であるから、現場を離れる人の数が多くなる。
この欠点に対する解決策は、土曜、日曜日、あるいは祝祭日に実施することにより現場を離れる人の数を少なくする。
あるいは、ウイークデイに実施したとしても、休み時間を頻繁にとって業務に差し障りのないようにスケジュールを組む。
以上で「ISO社内研修予定」の連載を完了します。







