前回琵琶湖疏水に関する田邉朔郎の卒業論文が、実際に琵琶湖疏水として実現したことを紹介しました。琵琶湖疎水は完成後107年経た今も、京都市飲料水の100%を供給している文字通りの生命線です。
―― 田辺賞
という賞が東大土木同窓会によって現在設営されています。
田辺賞http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/alumni/japanese/syou.htmlは、卒論「琵琶湖疏水」の例に因んで、すなわちその卒業論文が実現するような立派な卒論を書いた学生に与えられているそうです。毎年3乃至7名の受賞者が出ています。
―― 田邉朔郎に関しては、拙著「びわ湖疏水にまつわる、ある一族の」http://www.bk1.jp/review/0000445315の中で身内の視点から紹介させていただきました。







