生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO社内研修予定(6)―内部監査員養成(3)統合監査

 今回は複数規格に対応する一つのシステムを内部監査する方法です。簡単にいうとマニュアルが一つという場合です。


 この場合は、――

「まずISO14001を内部監査します」
「次にISO9001をやります」
「最後にOHSAS18001」

 ―― こんな内部監査を実施する方が、一緒に内部監査するよりも困難です。やれますが、その場合は内部監査員全員が各規格に対する深い理解を必要とします。しかし内部監査員全員が規格を深く理解は現実的には不可能であり、また不要です。

 ―― 規格要求事項の深い理解は、ISO事務局だけでOKです。しかしISO事務局も深い理解をすることは困難です。ですからISO事務局はコンサルタントの指導を受けて理解を深めます。

 ―― 一方、マニュアルが統合されていたら、すでに「内部監査員養成(1)単独監査」の項で述べた「企業の経営ルールによる内部監査」が可能です。

 このような内部監査によって「コンプライアンス」「不祥事防止」の実が上がります。このような内部監査を社内研修において教えて差し上げます。

 このような内部監査の例を 「全員参加のISOマネジメントシステム」http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30885580&introd_id=Xmo46WkGo3659491i81の第二章(62頁)「田辺氏の摸擬監査の例」で御確認ください。日本合成化学工業の山本信幸さんと小椎尾眞樹さんが私のコンサルタントとしての内部監査を描写しておられます。

 どうぞ御下命ください。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年04月07日 15:26 |

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