生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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企業で働く高齢者(2)――老人という言葉は蔑視用語?

「企業で働く(65才以上の)高齢者200万人」と日本経済新聞の記事がでました(2008年4月18日朝刊一面トップ見出し)。生涯現役エンジニアを実践しつつある田辺コンサルタントは、65歳以上の高齢者が働くことを日本の活力維持のために歓迎しています。

 ―― 高齢者のことを私は「老人」と呼称します。私が愛用する「広辞苑」にはこの項目があります。老人という表現は、蔑視の意味を含むとの配慮からか、高齢者という言葉が使用されるようになりました。しかし私は、自分のことを老人と称しています。71歳ですから正真正銘の老人です。


 ―― 広辞苑第四版(1991年発行)によると、「老人=年取った人、年寄り」と説明があります。また「老人」という項目はありますが、「高齢者」という項目はありません。ですから、1991年の時点においては「老人」に蔑視の意味は含まれていなかったものと推察します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年04月23日 09:45 |

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