生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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工部大学校(東大工学部)(1)――岩倉使節団の大成果

 明治4 (1871) 年に岩倉具視を団長とする訪米使節団が横浜を出発しました。徳川幕府時代にペリー率いる黒船の力によって無理やり締結させられた不平等条約の改正のためでした。

 ―― 一行がワシントンに着いてみると、国力がないと話にもならないことを知りました。そして国力とは工業力であることを悟りました。そして一行は米国からヨーロッパに回りました。

「工学を教えてくれ」
 と、イギリスに頼み込みました。

「長州ファイブ」のひとり伊藤博文が、既知のマセソンに頼み込んだのです。

 ―― その結果、産業革命発祥の重工業中心地、スコットランドから大勢のエンジニアが来日しました。グラスゴー大学の先生達でした。先生のヘッド(教頭)は、ヘンリー・ダイアーでした。


 本件に関しては拙著「生涯現役エンジニア」http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31832743の第一章13ページ「岩倉使節団」の項を参照してください。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年04月22日 21:23 |

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