「安全管理体制不備が事故原因」と日本経済新聞に報道されました(2008年3月8日朝刊42ページ社会面)。これに対して厚生労働大臣登録「労働安全コンサルタント」、並びに国内第一号「公式資格OHSAS18001主任審査員」としての''田辺コンサルタント''は、信ずる所を連載して開示します。
―― HIRARC
前回、これが出発点であると説明しました。そしてその内容は、以下の3つであるとしました。
「大きなハザードの特定 (Hazard Identification)」
「ハザードのリスク評価 (Risk Assessment)」
「そのリスクの低減策立案 (Risk Control)」
―― これを平たくいうと以下の通りです。
ハザード特定
「何が起るの?」(What can go wrong?)
リスク評価
「本当に起こるの?」(How likely?)
「起こったらこまるの?」(How bad can it be?)
「困っても我慢できないの?」(Can we tolerate it?)
リスクの低減策立案
「こうやって起こらないようにしよう」(Let’s stop it from happening like this)
です。
―― 下手な英語を付記しました。元来英国で発達したマネジメントシステムですから、英語で表現した方が分かり易いのです。







