「函館五稜郭戦争が、わが国エンジニア教育の原点。――」
と、私は思っています。
幕府軍総裁榎本武揚、陸軍奉行大鳥圭介、海軍奉行荒井郁之介が投降後、許されて新政府に出仕しました。
―― 榎本は文部大臣、大鳥は工部大学校長、そして荒井は中央気象台長(現在の気象庁)を設立して工学教育を推進しました。
―― 荒井は、圧倒的に優勢な幕府海軍が薩長軍に破れた理由は「低気圧」の嵐によって戦わずして全戦艦(8隻)を失ったからとの反省から、気象学の研究に入ったものです。
3人を許した攻略軍の司令官、薩摩の黒田清隆は、わが国エンジニア教育の恩人の一人です。
以上の史実に関しては、拙著:生涯現役エンジニアの10ページ目「函館戦争」の項に紹介させていただきました。下のURLを開いていただけますか?
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%B6%AF%E7%8F%BE%E5%BD%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E2%80%95%E5%AE%9F%E4%BE%8B%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E6%8F%90%E6%A1%88-%E7%94%B0%E9%82%89-%E5%BA%B7%E9%9B%84/dp/4901689622







