生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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日経継続雇用記事(3) ――活力を生んだGHQ公職追放

「定年後の継続雇用『正社員で』6割希望」と日本経済新聞の記事がでました(2008年2月10日朝刊社30ページ社会面)。大東亜戦争後の復興は、公職追放と農地解放のお陰であると考えている田辺コンサルタントは、「先輩は正社員で居座ってはだめ」と考えています。

 ―― 私の母方祖父有賀光豊勅撰貴族員議員は、GHQによるE項(日本の膨張に関係した金融機関トップ)とG項(大企業のトップ)二重の公職追放を受けました。

 また、長野県上伊那郡南箕輪村に戦国時代から所有していた50町歩(ヘクタール)の田畑は、不在地主であったが故に小作人に解放されました。私は農地解放をこの眼で直接見ました。

 ―― 因みに祖父の東京下北沢の邸宅が、進駐した米軍将校の宿舎として接収されました。三重苦を与えられた祖父は憤死しました。
 この祖父に関しては「びわ湖疏水にまつわる、ある一族のはなし」(国会図書館蔵)の97ページ第七章「朔郎家の嫁の父親、信州『伊那谷の御館』一代財閥、有賀光豊」で紹介しました。下のURLを開いていただけますか? 
http://www.bk1.jp/review/0000445315

 
 
 ―― 大東亜戦争後の高度成長は、戦争前の社会トップ層がいなくなった場において若い人達が活力を発揮した結果、可能になったものです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年02月19日 12:12 |

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