「三井化学再生樹脂を偽装」と日本経済新聞に記事掲載されました(2008年2月9日朝刊第一面)。日本製紙の再生紙偽装と酷似しています。ISO専門家として意見を連載します。
―― 最初に「日本製紙の再生紙偽装」を復習します。2008年1月15日の週において多くのテレビニュースがこのテーマが大きく取り上げました。
日本製紙のホームページ(1998年11月20日)によると、「日本製紙勇払工場ISO14001認証登録『全工場・全事業所での取得』の第一段」と主張しています。つまり現在では全工場・全事業所でISO14001を取得済みのはずです。
―― これに対して三井化学の例は以下の通りです。
三井化学のホームページ(:http://www.mitsui-chem.co.jp/)の中の「SCR(環境・社会)報告」「国際認証取得状況およびRC監査の実績」によると、今回問題となった偽装樹脂の生産を担当した三井化学ファブロ安城工場は、ISO14001とISO9001を認証取得済みとなっています。







