生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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生涯現役の健康法(9) ―― ストレス解消

 社内研修において紹介したい健康法の第九は、ストレスです。これによってすでに生涯現役定義の項で紹介した「田辺の老人社会貢献5段階説」の第一段階「認知症にならない貢献」と第二段階「PPKの貢献」を達成しようと考えています。

 私は「ストレス発散」よりもストレスを貯めないことを優先しています。そのために、何事においても百点を求めることはしません。合格点ぎりぎり、六十点でよしとします。

 ―― 貯めない方法
 ストレス発生原因の100%が対人関係です。対人関係で最大のストレス原因は上司です。しかし上司から逃げては逆効果がでます。負けという思いがストレス原因となります。

 ―― ストレス発散ノート
 上司との関係が悪化して、心ならずもストレスが貯まってきたら、それを発散することを心がけます。具体的には、憎い上司の批判をこっそりとノートにつけるのです。これを「こんちくしょう」ノートといいます。そしてこのノートの存在を身内に知っておいてもらいます。

 ―― 上司にストレスを与える。
 と、いう方法もあります。あるとき相談をうけました。その人は欝の兆候がありました。そこで教えました。「上司に言い返してみたら?」と。これを契機として欝の兆候はなくなりました。そして感謝されました。

「憎たらしい人に会う苦しみ」
 とお釈迦様も言っておられます。これを「怨憎会苦」と言います。つまりお釈迦様でさえ嫌な人がいたのです。

 冒頭に述べた「百点を求めないこと」と、今述べた「嫌な上司とのつき合い方」の二つがストレスを貯めない方策のポイントです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年01月18日 09:49 |

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