社内研修において紹介したい健康法の第八は、歯の養生です。これによってすでに生涯現役定義の項で紹介した「田辺の老人社会貢献5段階説」の第一段階「認知症にならない貢献」と第二段階「PPKの貢献」を達成しようと考えています。
―― 日常清掃
食後直ちに口に水を含んで歯ブラシを使って食物滓を除去します。この際、歯磨きペースト(チューブ)の使用はしません。これを使うと長続きしない。せっかくの食事の味がペースとの香りで消えてしまうからです。
―― 定期清掃
若いときに仕事が多忙な際、虫歯を放置しました。その結果、奥歯を四本抜きました。これを反省事項として以後定期的手入れに励んでいます。
具体的には、定期的に歯科医師に通って歯垢をとってもらいます。歯茎が痛んで歯周病の兆しが見えたときは、徹底的に治療してもらいます。
「歯の手入れが行き届いている」
と、先輩刑事が後輩刑事に教えていました。テレビの刑事もの番組の一場面でした。殺害された被害者の歯の状態から、その被害者が知的レベルの高い人であることを推論して教えている場面でした。この場面は多いに参考になりました。これを見て以来、歯の手入れに励んでいます。







