社内研修において紹介したい健康法の第七は、食生活です。これによってすでに生涯現役定義の項で紹介した「田辺の老人社会貢献5段階説」の第一段階「認知症にならない貢献」と第二段階「PPKの貢献」を達成しようと考えています。
私は「ゴマサカダイジンチャ昆布」を心がけています。すなわち、胡麻、豆、魚、大根、人参、茶、昆布の7種類を意識して食べるのです。この中で、――
―― 人参は好きでない。
と思っています。しかし薬と思って努力して食しています。他は好きなものばかりです。食卓に炒り胡麻の容器を常備し、食事中に摂ります。
納豆など豆類は好んで食します。肉も好きで食べますが、多くは摂らずに我慢して魚が動物蛋白質源の柱です。大根は好物ですし、澱粉質の消化酵素という認識で多く食します。昆布を代表とする海草類を食卓に欠かしません。食後に緑茶を飲みます。
―― 一日三十種類の食材
これを心がけています。そのために補完努力をしています。具体的には「健康法(5)軽い運動」の項で述べたように、夕食の献立を家内に聞いた上で散歩にでます。
帰り道に野菜中心の惣菜を購入して家内が準備した献立を補完します。惣菜は前述の通り、魚を中心とした脂肪分の少ない良質たんぱく質と野菜、根菜、海藻ですませます。
―― 外食は和食
出張があるので、外食の機会が多いのです。その際摂る食事は和食です。なぜなら和食は食材が豊富ですから。「日本食はヘルシーである」という言葉は今や世界中で定説となっています。







