生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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日経ISO批判記事に共感(16) ―― 技術者倫理

 日本経済新聞の記事(2008年1月11日朝刊)に賛同してISOの専門家、私田辺コンサルタントは前回述べたように「企業トップが関与」したISO審査システムにおいては、「技術者倫理」にまで立ち入った審査が必要であると感じています。

 ―― エンジニア
 ここでいう技術者とはエンジニアのことです。そしてエンジニアとは、サイエンティストが発見した自然法則を利用して人間の生活に役立つ物品(サービスを含む)を発明する人のことです。このことは当ブログのエンジニアの定義の項「エンジニアとサイエンティスト(1)【 2008年1月12日】」ですでに説明しました。

 企業偽装には残念ながらエンジニアが関与しています。見方を変えていうと、製造業における製品偽装はエンジニアの関与なしにはありえません。エンジニアである私はそのことをよく知っており、かつ嘆いています。

 ―― エンジニア資格
 高い倫理をもったエンジニアを育成するために有限会社田辺コンサルタント・グループは、「PDE登録エンジニア」なる資格を提案しています。そしてこの資格システムは、企業トップの代表による「与信機関」によって「資格システムが一人歩きしないよう」に関しされています。ここがISO審査システムとはことなる点です。

 この資格に関して御興味のある方は、拙著「生涯現役エンジニア」161頁「与信機関」の機能と構成  ――企業代表に限定を参照してください。PDE登録エンジニア資格システムの与信機関です。

 本コラムでこの(日経ISO批判記事関連)シリーズを終了します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年01月30日 09:11 |

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