日本経済新聞の記事(2008年1月11日朝刊)に賛同してISOの専門家、私田辺コンサルタントは「証明書に権威がない」と考えている理由を紹介します。
―― あなたの会社はとてもよい会社です。その旨の証明書を発行させていただきます。
「ついては3年分の証明代金300万円を頂戴します」
これがISO認証制度です。証明代金を顧客企業から受け取っています。厳しく審査すると顧客が離れて行きます。
この仕組みによって発行される証明書にどんな権威があるというのでしょう? 権威などあるはずがありません。日経新聞のいう通り、形骸化するのは当然です。
この仕組みの単なる運用からは、ISOによって日本製紙による「再生紙偽装」のような企業不祥事を防止することは期待できません。
―― 田辺コンサルタント・グループは権威ではなく、経営ツールとして利用する支援をしています。証明書がほしいというだけの企業のコンサルはやりません。
そうではなく、ISOを「リスク管理」「コストダウン」に役立てようという企業だけをコンサルします。経営に役立てた結果として認証取得が継続されるのです。
そして継続した結果として「社長がテレビカメラの前で頭を下げる」場面が防止されます。こんなコンサルしているのが、有限会社田辺コンサルタント・グループです。
指導の例を「全員参加のISOマネジメントシステム」を見て確認してください。このURLを開いて見てください。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30885580&introd_id=Xmo46WkGo3659491i81GimXX69G43161&pg_from=u







