三菱化学鹿島工場のエチレンプラント事故(2007年12月21日)に関して、引き続いて2007年問題を述べています。前回から安全操業に関する技術伝承の方策を述べています。前回お約束したように、コンサルティングノウハウの一部を開示します。そしてこのシリーズは本稿が最終回です。
―― 定年延長と再雇用の問題点を前回述べました。これを解決する方法です。そして努力する人が報われる方法です。全員が対象ではありません。
―― 一部の努力する人が安全操業に関する技術伝承の資格があるのです。そしてそのような人を何人か見つけだせばそれで技術伝承は成功します。一律に実施する必要はありません。問題は社内の適任者を見つけ出す過程です。この過程にコンサルタントの出番があります。
―― 一言で表現すると私がやっているような「生涯現役エンジニア」方式です。しかし定年直前の人に私と同じことは、もう時間的に不可能です。
そこで真似のできる部分だけを切り離して真似をしていただくというアイデアです。そして企業がそれを後押しするというアイデアです。以下の参照文献にそのヒントがあります。このアイデアに御興味のある方は当方へお問合せください。
参照:拙著「生涯現役エンジニア」275頁「厚生年金受給」の項 以下のURLを開いて見てください。
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%B6%AF%E7%8F%BE%E5%BD%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E2%80%95%E5%AE%9F%E4%BE%8B%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E6%8F%90%E6%A1%88-%E7%94%B0%E9%82%89-%E5%BA%B7%E9%9B%84/dp/4901689622







