生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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生涯現役の健康法(11) ―― 充分な睡眠

 社内研修において紹介したい健康法の第十一は、睡眠です。これによってすでに生涯現役定義の項で紹介した「田辺の老人社会貢献5段階説」の第一段階「認知症にならない貢献」と第二段階「PPKの貢献」を達成しようと考えています。

 私は睡眠を十分にとります。平均八時間です。自宅で仕事をする際は昼寝をします。その際は、一時間。それ以上とると逆に体が疲れます。

 ―― 好例
 尊敬する石原慎太郎東京都知事も睡眠を多くとると言われました。東京MXTVのテレビ対談で聞きました。エネルギッシュな活動と、ユニークでありしかも多くの人々の賛同を得る貴重な発想の源であると思います。

 ―― 悪例
 尊敬する小野田武様(元三菱化学専務取締役)は、一日3時間の睡眠で70歳近くまでやってこられました。そして急死されました。
 ヘビースモーカーであったことも急死の原因ではなかったかと想像しています。私にとって大切な恩人が急死されたことを大変残念に思っています。「睡眠不足」と「ヘビースモーキング」が急死の原因であると断定することはできませんが、もしも充分は睡眠をとり、禁煙をされていたらもう少し長生きして頂けたのではないかと思っています。

  ―― 充分な睡眠は、すでに説明した「健康法(3)仕事の負荷調整」と合い通じるところがあります。


 小野田様に関しては拙著「生涯現役エンジニア」の「まえがき」と「あとがき」を見てください。この著書の中で石原慎太郎知事の産経新聞記事「日本よ」を引用させていただきました。64ページ「技術移転の良し悪し」の項です。以下のURLを開いて見てください。
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%B6%AF%E7%8F%BE%E5%BD%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E2%80%95%E5%AE%9F%E4%BE%8B%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E6%8F%90%E6%A1%88-%E7%94%B0%E9%82%89-%E5%BA%B7%E9%9B%84/dp/4901689622

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年01月19日 09:11 |

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