社内研修において紹介したい健康法の第十は、飲酒です。これによってすでに生涯現役定義の項で紹介した「田辺の老人社会貢献5段階説」の第一段階「認知症にならない貢献」と第二段階「PPKの貢献」を達成しようと考えています。
私は夕食に、アルコール飲料を欠かしません。これはストレス解消が目的です。その量は日本酒換算で平均二合(三百六十ミリリットル)であり、ほとんどがワインです。
―― 禁酒日
いわゆる「休肝日」は、これを設けません。土曜日、日曜日、祝祭日も夕食にアルコールを欠かしたことはありません。
「なぜ禁酒日を設けないか?」
と、お思いでしょう。理由は簡単です。私の一日で一番楽しい時間は、夕食時です。家内とともにワインを飲みながら会話を楽しみます。
無理して休肝日を設定すると我慢するだけ逆にストレスがたまります。夕食時は一日で一番楽しい時間ですから、我慢してこれを犠牲にすることは得策ではありません。
―― 年一回の休肝日
健康法(1)で説明した年一回実施する断食が、期せずして休肝日となっています。本断食が十日とすれば、予備断食二日、回復食十日の合計ニ十二日が禁酒期間となります。ついでですから、アルコールに関しては延長して毎年1ケ月間を休肝日とします。







