生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 命尽きるまで社会に貢献する。 | メイン | PPKをなしとげよう。 ―― これが第二段階。 »

他人に迷惑を掛けない。―― これが第一段階。

 前回、高齢者(老人)の社会貢献には5段階があることを説明しました。その段階の入口はここです。他人に迷惑をかけないことです。私の家内の父親は晩年いわゆる「ボケ」に罹りました。今では「ボケ」という表現は禁止されています。代わって「認知症」です。

 

―― 表現はどうであれ、実態は変わりません。この症状に罹ると、同じことを繰り返し繰り返して主張します。つい5分前に言ったことを忘れているのです。
 これを聞かされる方はたまったものではありません。そして狭い家の中で一日中聞かされては、聞く方は気が滅入ってしまいます。

 ―― 認知症の蔓延は広い視野に立って考えると日本社会に対する大きな負担です。この負担をまず軽減する貢献が、老齢者の社会貢献の第一歩です。
 認知症の罹病が不可抗力ならばいたし方がありませんが、最近の研究によると努力によって予防できるそうです。あるいは、罹病しつつある方が努力によってその進行が遅くなるそうです。
 このことは、東北大学の川島隆太先生が放送大学で講義しておられました。拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の82ページ「前頭前野」で先生のお話のポイントを紹介させていただきました。

 ―― ですから一緒に努力しましょう。私も努力しています。今71歳です。目標は、聖路加国際病院の日野原先生です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2007年12月16日 10:23 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読